2010年08月14日
「SAW6」を観て感じたこと・・
殺人ゲームを仕掛ける殺人鬼ジグソウと、彼のターゲットにされた人々の攻防を描き、大ヒットを記録してきたシチュエーション・スリラーの第6作。今回は、今は亡きジグソウの遺品の謎が解かれる中、ジグソウの真の後継者は誰なのか? といった疑問にスポットが当てられていく。監督はシリーズ第2作から編集を務めてきたケヴィン・グルタートが担当。シリーズの持ち味ともいうべき悲惨な残酷描写の数々と、予想を覆す展開に注目だ。
私は、ホラー映画は好きではないので普段はあまり観ない
そんなのを観ると夜中に眠れなくなってしまうから…
だが、サスペンスは大好きだ
霊とか信じない私は
人間による不可解な犯行が一番恐怖だ
この世の中で一番怖いのは人間だとも言える
このジグゾウも最初は被害者で
復讐から芽生えた犯行だった…
それから
自分の人生を考え始め…(後はネタバレになるので控えます
つまりが
かって「ゴースト」を観たときも思ったことですが
清らかな心で
人に優しく親切に
そして決して悪事をすることなく
生きていかないと
いつか因果応報な出来事が起こるんだな~って
ことですね!(←ジグゾウが現れるかもしれないし!!??)
皆さん、
一度きりの人生
悔いのないように
頑張りましょうね~~!!
と言うか
6は完結編だと聞いていたのに
まだ続きがありそうです
いったい、いつまで
このお話は続くんでしょうね~~
Posted by ☆hiro★ at 19:50│Comments(0)
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